診察内容

眼 科

一般診療

日帰り白内障手術

糖尿病網膜症・網膜剥離や緑内障に対するレーザー治療

各種コンタクトレンズ取り扱い
詳しくは→こちら


白内障の治療

当院では最新の超音波白内障手術機器の導入により、
日帰りの白内障手術を施行しております。

又、月に一度、白内障教室と称して、
白内障の成因から手術法にいたるまで、
白内障のすべてについて広く理解を深めるための
勉強会を開催しております。

ここでは手術予定の患者さんのみならず、
白内障についてご興味をお持ちの方の
参加も受付いたしますので、
是非、一度当院スタッフまでお尋ねください。


白内障の説明

人間の目(眼球)は、カメラのような構造をしています。 カメラのレンズにあたる部分を水晶体といい、この水晶体が濁ってくる病気が「白内障」です。 白内障が出てくると、「目のかすみ」や「視力の低下」などの症状が出てきます。

白内障手術

図1:水晶体の濁り取り 図2:眼内レンズ 図3:眼内レンズを入れている所

●初期の白内障に対しては、
点眼薬や内服薬で手術時期を遅らせる
治療が一般的ですが、進行すれば手術で
この水晶体の濁りを取り(図1)、
眼内レンズ(図2)を入れることにより(図3)、
眼底に十分な光が届くようになり視力が上がります。


手術方法

当院で行っている「超音波白内障手術」は、
3ミリ前後の小さな傷口で行え、最小限の炎症で済むことから、
日帰り手術が可能となりました。


白内障手術実績

■過去15年間で3262例の白内障手術を施行しました。
※緑内障、網膜剥離等のその他の手術および後発白内障に対する
YAGレーザーは含まれておりません。

白内障手術の費用について

白内障手術は眼内レンズの費用も含めて、保険で行うことができます。
費用はそれぞれの自己負担率により違いがありますので、
来院時お気軽にお尋ねください。


翼状片手術

翼状片(よくじょうへん)とは、強膜(しろめ)の表面を覆う結膜が、角膜(くろめ)に進入してくる病気です。 治療は、初期の場合は点眼で進行を止めるのですが、視力に影響してくるようになると(とくに瞳孔にかかったり、乱視が強くなったりすると)手術が必要です。
翼状片手術は簡単とおっしゃる先生もおられますが、しかし決してあなどれるものではなく、手術の手技そのものより術後の経過に問題が生じることがあります。というのも、単純に切除するだけでは非常に再発率が高く、40%以上とも報告されているからです。
現在は翼状片の切除後に結膜遊離弁移植の併用で再発率を抑制することに成功しております。お気軽にお尋ねください。
1例をご紹介させていただきます。

写真@
角膜鼻側より結膜組織が角膜内に侵入し、充血が目立ちます。

写真A
病変部位を局所麻酔下で切除し、他方から持ってきた結膜移植片(点線)をそこに縫合します。

写真B
術後1.5カ月。再発もなく治癒し、通院終了しました。